クガニです。
はいさいっ! クガニでーびる。
またまたやって参りました琉球芸能記のさむ~いようないた~いような話。
昨日の道ジュネーでの事ですが、いつものように始まったパレード、初めのうちは順調でした。
しかし獅子舞の演舞が始まりました。 この時はやけに演舞者に力が入っていたようで、かなり難易度の高い技に取り掛かった瞬間、獅子頭が大きくジャンプ、そして着地に失敗、その時点で獅子は立ち竦んでしまいました。
まだまだ演舞時間も余っているうえに、ステージ中央に座り込んでいるので引き下がれもしないでいるのです。
たっ、大変な事になった、と思いしばらくしたらお客様も何名かは少しずつ気づいてきた様子、
すると獅子は立ち上がり足を引きずりながら歩き出しました。
獅子はお客さまに背を向けるかたちではありましたが、最後までお客様に愛嬌を振りまき、待機場所まで自力で帰ってきました。
道ジュネーが終わり、演舞者の状況を確認しに行くと足の膝がパンパンに晴れて倒れていました。
痛々しくて見るに見れない状況から考えると、最後まで演舞できたのが不思議なくらいでした。
演舞者はすぐに病院に運ばれ、じん帯損傷による全治3週間の診断をうけました。
今回はだいぶショッキングな内容のブログになりましたが、究極な時にも最後までお客様の事を思い、演舞しきったスタッフに激励の言葉を送ります。ありがとう… そして早く元気になってね
