第一回獅子舞フェスタ!! (その②)
はいさーい
( 'ω' )/<かなしーでーす。
今日は獅子舞フェスタの残りの2団体を紹介しますよー☆
まずは金武町並里獅子舞!
並里区の獅子舞は、ワクヤーが鈴を持って登場します。
こちらの獅子舞も由来が古くからあり、明治28年にいったん途絶えたものを、
昭和8年に復活させ、現在まで伝承しています。ボラ(ホラ貝)・銅鑼・太鼓の音で
目覚めた獅子を誘い出して村の邪気を払う動作へとつながっていきます。
戦前から伝わる獅子舞の方は、シンプルな中にも神秘性があり、必見でした!!
最後はうるま市饒辺(よへん)平和めをと獅子です!
「平和めをと獅子」という名前の由来は、あの悲惨な沖縄戦までさかのぼります。
饒辺区は戦災で焦土となり、また土地も米軍に取られてしまったため、戦争が終わって
しばらくは故郷の地を踏むことさえできませんでした。「平和めをと獅子」が誕生したのは
区の戦後復興50周年のことでした。故郷に戻ってすぐ植えられたデイゴの大木を伐採し
十五夜の日に演舞されたのです。
悲惨な戦争がもう二度と繰り返されないようにとの願いを込めての命名でした。
獅子舞の演舞は旗頭を先頭に、太鼓を打つワクヤーと獅子をあやすワクヤーが登場し、
それに連れて雄獅子・雌獅子の両方が出てきます。2頭の掛け合いは、まさに夫婦で、
雄獅子は勇壮、活発であるのに対し、雌獅子はたおやかです。
以上、獅子舞フェスタの紹介でした!
来年も開催したいでーす!!応援よろしくお願いしまーす。
ちなみに来月の第三日曜日(11月15日)は
琉球民謡のしらべ と題して、若手民謡唄者が琉球民謡の面白さや
魅力をたっぷりご紹介いたします。乞うご期待!!
