旧仲宗根家

歴史や背景

旧仲宗根家は読谷村座喜味に1800年後期に建築されました。旧仲宗根家は座喜味に建築されたのち、1904(明治37)年に読谷村儀間に移築され、琉球村へは1984(昭和59)年に移築されました。旧仲宗根家は座喜味村発祥の「七家」の一つに数えられる旧家でこの家の持ち主であった仲宗根の先祖は、琉球の三山時代である1300年ごろ北山国の仲宗根大親(「大親」は役職名)が戦乱の最中に追われて読谷山間切真栄田に逃げ延び、その後座喜味に移って座喜味地域の仲宗根姓の祖となったと伝えられています。家のつくりは母屋とアザギと呼ばれる離れの二棟からなっており、典型的な一般民家のたたずまいをしています。