ハブ油

猛毒で知られている沖縄のハブですが、なんとハブには
人間に欠かす事の無い12種類の必須アミノ酸がバランスよく含まれており、更に牛肉の3倍の良質な高タンパク質カルシウム、リン、リノール酸も含まれています。

ハブの天敵マングースは、ハブを食べた後数日間は食事の必要が無いと言われています。 また、ハブ自身も水だけで一年以上生き抜くという生命力の持ち主です。

ハブについて

沖縄県には22種類のヘビが住んでいます。
しかも、そのほとんどが琉球列島に住む貴重なヘビです。毒蛇は8種類いますが、その中で危険なのはハブ・ヒメハブ・サキシマハブ・タイワンハブの4種類だけで、人間に害のない種類の方が多いのです。
タイワンハブは、中国大陸や台湾に生息するハブの仲間ですが、沖縄本島北部に持ち込まれたものが逃げ出し定着しています。
その他にも、サキシマハブが沖縄本島に定着しています。
その生命力と精力はすさまじく、1年以上も断食しても生きる力があり、交尾は延々24時間にも及びその姿態は怪しくも美しく、厳粛な生の喜びを教えるものです。